甲田直己

甲田直己

蓮舫さんとともに 裏金自民にNO
一級建築士都議誕生で 暮らし優先の都政を

私の決意

市民の願い今度は都政に

 今、裏金自民党政治と財界の目先の利益優先の都政のもとで、市民生活は置き去りにされています。教員不足、医療介護の職員不足、バスの運転手不足は働く条件と待遇の悪さに原因があります。樹木の伐採は神宮外苑だけでなくここ府中でも……住民軽視のまちづくりは許せません。「あなたと次の東京へ」市民と野党の共同で現都政を転換し、巨大な財政力を活かした暮らし優先の東京を実現しましょう。
 私は、自民党市議が3人辞職した府中市官製談合事件究明の先頭煮立ってきました。今度は都議会にひとりもいない「一級建築士」としての知見を活かし、天下りと癒着のブラックボックス・東京都制改革の先頭に立ちます。

SNS情報

Twitter

もっと見る

都庁ではなく都民を照らす甲田直己の都政改革プラン

待遇

待遇と非正規問題

教員、医療・介護・保育、バス運転手の担い手不足。

伐採

樹木伐採して再開発

神宮外苑の並木伐採、市内でも伐採すすむ。
緑をなくす再開発でタワーマンション・超高層オフィス林立。
相次ぐ地元店の閉店。暮らしと自然の軽視

格差

23区との格差(多摩格差)

各市に保健所がない。女性公務員健診47%のみ。性暴力被害者のためのワンストップ支援センターがない。埋まらない「多摩格差」

医療

多摩メディカルキャンパス(旧都立府中病院)がピンチ

2年で人手不足・休止病床拡大。小児医療センターは病棟閉鎖に。コロナ禍で強行した独法化失敗で都民の命に関わる事態に

助成

希望がもてる都政を実現環境とまちづくりの建築士

公契約条例の制定を実現。防災リフォーム助成拡充を。若者に月2万円の家賃補助を。25年ぶりに都営住宅を新設する。住宅“2m接道”規制を緩和する。

                 

環境

PFASから水の安全守るために、米軍横田基地の立ち入り調査を。

関東大震災・朝鮮人虐殺への都知事メッセージを再開する。朝鮮学校運営費補助を復活する。

福祉

バス路線補助を抜本拡充ちゅうバス路線を守る。

国保税を大幅に引き下げる。

教育

教員大幅増で負担軽減をはかり、全小中学校で35人学級へ。

プロフィール

甲田直己

                   

●2024年府中市長選に挑戦、得票率31%を獲得
●同僚の過労死を経験し労働組合活動に取り組む。府中労連議長、府中市官製談合を追及する市民の会共同代表
●元東京土建府中支部書記長
●1955年生、府中3小、3中、都立府中高校、工学院大学建築学科卒
●一級建築士。2001年より甲田建築事務所自営
●趣味は登山、音楽鑑賞、街歩き
●美好町在住。家族は妻(息子は独立)

もっと見る